カメラマン・石上晶太
こんにちは、sho-studioのカメラマン・石上晶太です。
蕨駅東口から徒歩1分にある、小さな写真スタジオ「sho-studio」。
自身とスタジオについて、ご紹介させていただきます。
カメラマンとしての経歴
カメラマンとしては少し不思議な経歴を持っている、僕の経歴はこんな感じです。
- 大学卒業後、WEBデザイナーとしてベンチャー企業に就職
- 転職を経て、総合広告代理店にてマーケティングを学ぶ
- 父の体調不良をきっかけに、実家の飲食店にて10年間料理人として勤める
- 飲食店を経営する傍ら、カメラマンとしての技術を学び会社を設立
といった歩み。
こうやって見ると、カメラマンとしては全然順調に進んできたわけではありませんね 笑
カメラや写真が好きの一点で、いつの間にかこんな形になっていたなんて、、、
過去には全く想像もしていませんでした。
ただ、
- 良い写真が撮れた時にお客様に喜んでもらえたり
- プリントアウトして家に飾ってもらったり
- SNSのプロフィールにしてもらったり
そんな些細な嬉しいことの積み重ねで、なんとかここまでやって来られたんだと思います。
自分のテイストも出しつつ、お客様にも満足して頂ける。
そんな写真を、これからもずっと撮り続けたいと願っています。
そんな想いでsho-studioを立ち上げました。
ちいさなスタジオですが、どうぞ気軽に足を運んで頂ければ幸いです。
sho-studio カメラマン・石上 晶太
sho-studioについて
sho-studioは蕨駅東口の駅前にある、7坪ほどの小さな写真スタジオです。
建物の2階にひっそりとあり、まるで秘密基地のような場所に驚くと思います。
「思い出の写真を、もっと手軽にリーズナブルに」
これがsho-studioのモットーです。
ヘアメイクやレンタル衣装はありませんが、、、
その分、お手軽に撮影が出来るのが当スタジオのメリット。
「今日、記念撮影でも撮りに行こうか?」みたいな、軽い気持ちで足を運んで下さい。
パパフォト by sho-studio
sho-studioが推奨する、パパ(お父さん)がメインの写真。
僕もそうなのですが、、、
お父さんが家族でカメラマン役でいると、なかなか自分が写っている写真って無いですよね。
それに、一般的にお父さんが主体の写真ってあまりないように感じています。
カメラマンをしていても、
- マタニティフォト
- お宮参り
- 七五三
など、「パパが率先して撮影を企画する」という場面はあまりみかけません。
sho-studioではお父さんを主体に、パートナーやお子さんとの写真を積極的に撮っていきます。
写真撮影を通して、家族とのコミュニケーションがより深くなる。
そんなきっかけになれば嬉しいです。
お子さんの成長とともに、ご自身の今を鮮明に印象的に写して、ぜひ記念に残して下さい。